上田紬は江戸時代から、大島紬、結城紬と並び、日本の三大紬の一つとして愛用されて来ました。上田紬の特徴は、「三裏紬」とか「裏三代」と言われ、裏地を三度も取り替えるほど丈夫なことにあります。 300年の伝統を守り育てている、小岩井紬工房では、織り子さん(機を織る人)が一反一反を大切に織っています。 手織の紬の独特の風合いがどのような工程で出来るか取材いたしました